アッシュ制限撃破
テイルズ オブ ジ アビス アッシュでラスボス制限撃破
ニコニコ版
ADスキル封印、FSチャンバー不使用、FOF変化技による不死耐性の不使用、ノーダメージ撃破、詠唱キャンセル不使用
以上の制限の元、ノーマルヴァンの撃破に成功。
以下戦術 長文注意
- ヴァンの行動パターン
ヴァンの行動は以下の通り。
数字が若いほど、近距離時に使ってくることが多い。
逆に距離を取るとほとんど譜術と光龍槍しか使ってこない。
大きく距離を取ると光龍槍も使ってこなくなる。
また、閃空剣はほとんど使用しない。
この他に、HPトリガーで守護氷槍陣(HP75%)、星皇蒼破陣(HP75%,HP25%)を使ってくる。
また、2形態目もほぼ同じで、変更点は星皇蒼破陣がエンシェント・レクイエムに、譜術にプリズムソードとジャッジメントが追加、
さらに戦闘開始時に確実にオーバーリミッツを使用する。
1は、後方ダッシュで回避。ジャンプで回避はギリギリのところで当たることが多いのでおススメしない。
回避後は中距離を保つ。
2も基本的に後方ダッシュで回避できる。光龍槍はジャンプしたり飛燕瞬連斬で回避。先にも書いたが閃空剣へ連携することは滅多に無い。
特技が光龍槍だった場合は密着して通常攻撃を誘発、FOF技2種だったら大きく離れて術を誘発させる。
3は、全て発動を見てから後方ダッシュで回避可能。特に問題なし。
烈破掌の場合は次への行動へ移る時間が他の行動よりも早いので注意。
4は、少し反応が遅れると厳しいが、後方ダッシュで回避可能。基本的に敵が動いたら後方ダッシュをすれば安全。同じくほとんど使用することは無い。
5は、ヴァンとの距離が離れているならジャンプ攻撃で、距離が近いならば飛燕瞬連斬で攻撃。
一応、双牙斬でネタ回避も可能。ただタイミングは少しシビア。
6は全て回避可能なので、術を受けない位置まで下がった後に基本コンボを叩き込む。
唯一、ネガティブゲイトで発生した闇FOFの上に立っているときにグランドダッシャーを受けるとほぼ死亡が確定するので注意。
2形態目は、プリズムソードも回避・反撃可能。ジャッジメントはヴァンの向いている方向の端へ行けば回避可能だが反撃が出来ない。
2連続で使ってきたならば、魔王絶炎煌→剛招来で攻撃力を上げるチャンスなのできっちり決めておく。
- こちらの行動パターン
攻撃は基本的には術の発動硬直を狙う。
基本コンボ
閃光墜刃牙>(↓○×3>穿衝破)>(○×3>崩襲脚>魔王絶炎煌)
閃光墜刃牙を使うと、最後の一撃で相手の鋼体をキレイに削ってくれるので、
その後の行動が非常に取りやすくなります。
→ヴァンがのけぞっている場合
↓○からコンボを始める。穿衝破ループが上手い人は(↓○×3>穿衝破)の部分を何度も繰り返すとダメージ効率が良い。
自分はあまり自信が無いので1度で止めておいた。
→ヴァンがガード行動を行っている場合
ヴァンは8割方 通常攻撃>光龍槍 の連携を行ってくるので、後方ダッシュ>飛燕瞬連斬で回避し、再び術を使うまで回避する。
HPが減っていると、即時FOF変化技の可能性もあるが、同じく後方ダッシュで回避可能。こちらのパターンの場合は相手に術を誘発させることが出来るので
ほぼ反撃確定と言っていい。
- イベントシーン
味方全員が強制的に生き返る糞シーン。
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- 1形態 HP50%
強制的に隊列を変更させられます。
お荷物3人を前衛に出しても無駄です。
このイベントまでヴァンが星皇蒼破陣を出していない場合、イベントが終わった直後に星皇蒼破陣を出します。
星皇蒼破陣が出てくるならば仲間の中央へ入り、ネガティブゲイトなどを貰ってすぐに全滅させる。
ヴァンが狙う仲間は、基本的にヴァンに最も近い人を狙うようですが、時々操作キャラを狙ってくるので注意。
特に星皇蒼破陣での待ち時間が無く、ヴァンの取った行動が通常攻撃で、操作キャラをターゲッティングされるとかなり厳しい。
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- 2形態開始時
勝手にオーバーリミッツを使うので仲間の間に潜りこむ時間はたっぷりあります。
一人ずつ殺してもらう。
- その他
コンボの最後を鷹爪豪掌破にすると、起き上がるまでの時間でヴァンから大きく距離を離すことが出来るので、
毎回術を使わせることができるため、立ち回りなどを考える必要も無く勝てますが、動画的につまらないので使用しなかった。
なお、通牙連破斬と烈穿双撃破だと、おそらく受身を取られるので成立しない(未検証)。
ちなみに上記3つの技の中では鷹爪豪掌破が一番威力が高い。