東方空夢匣 2章

・九天の滝
16F
体験版の20Fよりも浅くなったが床落ちの装備が弱体化。


序盤の草の飲み識別は危険。厄草ならほぼ即死、コンヴァラリアも死ぬ可能性がある。
できればHP30を超えてから飲み識別したいが、そんなことを言っていると8Fくらいまで識別できないので、適当に敵に投げて識別していく。
ただし、薬草や永琳の秘薬を霊魂種族以外の敵に投げるとこちらがダメージを受けるバグがあるので注意。ver1.05で修正
魔導書も読み識別をせず、ひらがな辞典を拾うのを待つ。
ver1.04にて識別済みに。


射命丸はHPが低く、10Fを越えたあたりから敵の攻撃を一発貰うだけでも瀕死になるので、特性であるHPMAX時倍速をフル活用する。
その際、素振りで敵を近寄らせると、なぜか次のターンで攻撃を受けるので、移動か足踏みで敵をおびき寄せる。
とにかくダメージを貰わない立ち回りをしたい。
12〜14Fの人形神や14F以降の敵はすべて危険なので絶対に触られないこと。通路を歩いて回復しなければならない状況≒死です。


アイテムには常に緊急回避用の飛翔草、幻想虚史の魔導書は常に携帯したい。
他にも一撃必殺の吾亦紅、コチョボ・人形神対策に封印の杖も欲しい。魔法陣の魔導書は自分も封印されるため使いづらい。
お金を持ち歩くよりも杖類を持ち歩いたほうが安定するかも。
ガストフロントは装備するよりも射撃として使ったほうが優秀。1個くらい持っておくと10F前後の敵の処理が楽。