でもやっぱり荒木

なんか妹が髪切りに行くとか言うので車だし自分も髪伸びてたので一緒に行くことに
床屋の隣が本屋なわけですね
で切り終わったあとに本屋によることに

そしたら親が図書券あるから好きな本買ってやるぜみたいなコトになったのでせっかくだし買うことに
俺はそのうち買おうと思ってたスティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス


んで妹が持ってる本を良く見ると

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)

俺「おまww それ買うのかよww」
妹「え?家にもう2冊あるよ?」

俺「それは流石にウソだろ」
妹「ホントだって」

家に帰って

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)


で憂鬱と溜息を読んで今に至ります
面白いことは面白いがあんなに話題になるほど面白いわけじゃないな
画像の用意とかで投稿が1日遅れた